メッセージ

会長メッセージ

Project EXCEEDは実業団に国民の皆様から最も期待がかかるマラソンで、日本記録を超える複数のスター選手を輩出することにより2020年東京オリンピックのメインスタジアムに日の丸を掲げることを目的に、実業団が2015年から開始いたしました日本記録挑戦奨励プロジェクトであります。

Project EXCEEDでは2015年度にワコールの福士加代子選手が挑戦奨励賞Bを獲得しましたが2016年度には彼女に続く受賞者がありませんでした。然し、2017年度はHONDAの設楽悠太選手が16年間待ちに待った男子マラソン日本記録を更新してくれました。

またMHPSの井上大仁選手も2時間6分台の挑戦奨励記録Aを達成し、複数のスター選手が競い合いながら、まず日本記録を超えることによって世界で戦えるレベルが見えてまいりました。女子マラソンのダイハツ松田瑞生選手も初マラソンながら福士選手に続いて2時間22分台の奨励記録Bを達成し、同じく初マラソンの日本郵政の関根花観選手が奨励記録Bにあと8秒に迫るなど、実業団の若い選手たちの勢いが盛り上がってきております。

ちなみにこのProject EXCEEDの報奨金、奨励金は実業団主催の駅伝大会の放映権料の中から長きにわたり先輩たちが貯めてこられた実業団の留保金から1億5000万円を基金として発足し、このホームページに記載させていただいているサポートスポンサーとしての30社を上回る実業団加盟各社からの累計2億円を超える協賛金、そして、日本記録を突破した選手に対して年間男女各1名に5000万円の褒賞金を分担していただける一般財団法人アールビーズスポーツ財団様からの協賛金が財源となっております。そのお陰で2018年度もまだ男女各1名がマラソン日本記録を突破しても褒賞金がお払いできる財源が残っています。

とはいえ、このProject EXCEEDは財源を使い果たしたところで終了する制度となっております。選手には出来るだけ早く次のマラソン日本記録を出すこと、マラソン・ファンの皆様には本プロジェクトを温かく見守っていただき、手持ちの財源を超えて多くのマラソン日本記録が更新された場合には、私どもが更なるサポートスポンサーを獲得できますよう応援いただきたくお願い申し上げます。

 

2018年4月17日
一般社団法人日本実業団陸上競技連合
会長 西川 晃一郎

SUPPORT SPONSOR
サポートスポンサー

  • 一財)アールビーズスポーツ財団
  • ----------------------------------
  • 三菱日立パワーシステムズ株式会社
  • 株式会社デンソー
  • ダイハツ工業株式会社
  • 株式会社ヤマダ電機
  • 富士通株式会社
  • 大阪ガス株式会社
  • 本田技研工業株式会社
  • コニカミノルタ株式会社
  • 旭化成株式会社
  • 積水化学工業株式会社
  • 大塚製薬株式会社
  • 第一生命保険株式会社
  • 株式会社日立物流
  • 中央発條株式会社
  • 株式会社ワコール
  • 愛知製鋼株式会社
  • 愛三工業株式会社
  • 株式会社トーエネック
  • NTN株式会社
  • 株式会社九電工
  • 西日本電信電話株式会社
  • 三井住友海上火災保険株式会社
  • トヨタ自動車株式会社
  • トヨタ紡織株式会社
  • 株式会社豊田自動織機
  • 株式会社安川電機
  • トヨタ自動車九州株式会社
  • 株式会社資生堂
  • パナソニック株式会社
  • 黒崎播磨株式会社
  • 日本郵政株式会社

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