メッセージ

会長メッセージ

Project EXCEEDは実業団に国民の皆様から最も期待がかかるマラソンで、日本記録を超える複数のスター選手を輩出することにより2020年東京オリンピックのメインスタジアムに日の丸を掲げることを目的に、実業団が2015年から開始いたしました日本記録挑戦奨励プロジェクトであります。

2017年8月に2020年東京オリンピックのマラソン派遣代表選考方式マラソングランドチャンピオンシップ(略称MGC)が発表されたこととProject EXCEEDの相乗効果で、日本のマラソン界が盛り上がっています。2018年2月の東京マラソンで設楽悠太選手(Honda)が2時間6分11秒の記録で16年間待ちに待った男子マラソン日本記録を更新しましたが、そのわずか半年後、2018年10月のシカゴマラソンで大迫傑選手(ナイキ・オレゴンプロジェクト)が2時間5分50秒と2時間5分台に突入した日本記録を打ち立てました。また、実業団選手を対象とした日本記録挑戦奨励賞も、女子では2015年度に福士加代子選手(ワコール)、2017年度に松田瑞生選手(ダイハツ)がそれぞれ2時間22分台の記録を出して受賞、男子では井上大仁選手(MHPS)が2時間6分台で受賞しました。そして、先日の福岡国際マラソンでも服部勇馬選手(TOYOTA)が2時間7分台で実業団挑戦奨励賞を受賞するなど、日本記録突破褒賞や実業団挑戦奨励賞を受賞する選手が続出する勢いです。

ちなみにこのProject EXCEEDの褒賞金、奨励金は実業団主催の駅伝大会の放映権料の中から長きにわたり先輩たちが貯めてこられた実業団の留保金から1億5000万円を基金として発足し、このホームページに記載させていただいているサポートスポンサーとしての30社を上回る実業団加盟各社からの累計2億円を超える協賛金、そして、日本記録を突破した選手に対して年間男女各1名に5000万円の褒賞金を分担していただける一般財団法人アールビーズスポーツ財団様からの協賛金が財源となっております。そのお陰で、上記の各選手、実業団監督チームに褒賞金、奨励金を支給させていただいた後でも、あと1名の選手が日本記録を突破しても、選手には日本記録突破の1億円の褒賞金をお支払いできる財源が残っていますが、現時点では実業団監督チーム報奨金5000万円を満額支給するには若干不足する状況になっています。

このProject EXCEEDは財源を使い果たしたところで終了する制度になっていますが、このProject EXCEEDが日本記録突破のための「追い風」になっている状況をみて、わたくしたち実業団連合も追加の協賛金を募金する努力をはじめることに致しました。いくら集められるかはわかりませんので選手の皆さんには出来る限り早く次の日本記録を出すことをお願いします。マラソンファンの皆様にはわたくしたちの努力への「追い風」になっていただき、暖かく応援いただきますことをなにとぞよろしくお願い申し上げます。

2018年12月吉日
一般社団法人日本実業団陸上競技連合
会長 西川晃一郎

 

 

SUPPORT SPONSOR
サポートスポンサー

  • <日本記録褒賞制度共同運用>
  • 一財)アールビーズスポーツ財団
  • --------------------------------------
  • <サポートスポンサー>
  • -
  • 三菱日立パワーシステムズ株式会社
  • 株式会社デンソー
  • ダイハツ工業株式会社
  • 株式会社ヤマダ電機
  • 富士通株式会社
  • 大阪ガス株式会社
  • 本田技研工業株式会社
  • コニカミノルタ株式会社
  • 旭化成株式会社
  • 積水化学工業株式会社
  • 大塚製薬株式会社
  • 第一生命保険株式会社
  • 株式会社日立物流
  • 中央発條株式会社
  • 株式会社ワコール
  • 愛知製鋼株式会社
  • 愛三工業株式会社
  • 株式会社トーエネック
  • NTN株式会社
  • 株式会社九電工
  • 西日本電信電話株式会社
  • 三井住友海上火災保険株式会社
  • トヨタ自動車株式会社
  • トヨタ紡織株式会社
  • 株式会社豊田自動織機
  • 株式会社安川電機
  • トヨタ自動車九州株式会社
  • 株式会社資生堂
  • パナソニック株式会社
  • 黒崎播磨株式会社
  • 日本郵政株式会社

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